01. 終わりの唄~告白~



風が顔に吹き付ける まだ少し冷たい
日差しは少し暖かい 君はどうしているかい?

卒業はじきに来る そうやって自己処理してきたけど
わかればわかるほど 時間は早いけど

ベルが鳴る 鼓動は早く
君の横顔は 少し赤く
詰まる言葉 卒業のうた
今 始まったばかり


皆が僕を見つめている まだ終わりたくない
眼差しは潤んでいる 言葉にならない声

終わりはじきに来る 伝えたい思いが胸を占める
わかってるわかってるけど 勇気が足りないの

卒業の唱 鼓動は早く
僕の顔は とても赤く
時は来た 卒業の時
今 詩を詠う


花道くぐる 足取り早く
君のもとへ 向かっていく
花道で 言った言葉は
声にならない ..... だけど

卒業の唄 それで伝える
別れたくない 傍に居てほしい
うなずく君に 笑ってる僕
卒業の時 始まるものが そこにはある