02.  苦悩
「あそこの通りにコンビニってあったっけ?」
そんな程度でいいから 僕のこと覚えてて
「ずっと友達でいよう」 そう言われた
また会えるからいいけど 素直に喜べない
 
春はどこか冷たくて 夏はどこか暑すぎて
そんな感じで僕達は 何もない顔で生きてきて
秋はどこか苦しくて 冬はどこか泣きそうで
そんな感じで僕達は 何もない顔で生きてきたのさ
 
 
「あそこの通りにコンビニがあるんだよ」
それぐらいの方がいいから 僕のこと覚えてて
「ずっと友達でいよう」 意味が分からない
また会えるならいいけど 心が格闘する
 
君は君で冷たくて 僕は僕で熱すぎて
そんな感じで僕達は 何もない顔で生きてきて
明日も今日も変わらずに ずっと僕を見つめてて
そんな感じで僕だけは どうしようもない穴にハマったのさ
 
 
暗い空を見つめては 自分の心と見比べて
ありもしない想像で その色を塗り固めていって
いつになればこの夢は 覚めてくれるのかななんて
ありもしない想像は 飽きもせず今も続いてくのさ
抜け出せぬまま ...