05. パレード
擦り減った靴を履いて 外を歩くんだ
今まで見なかったその景色に気付ける気がする
あぁ いつまでもこうして歩きたい
夢の終わりが訪れても こうして歩きたい
戸惑いながら僕は歩くよ 正しいと限らない道の上で
右手に見える水溜りには空の色が映し出されている
使い慣れた地図を持って 外を歩くんだ
図面上では知らない所でも知っている気がする
あぁ いつまでもこうして歩きたい
今日に終わりが訪れても こうして歩きたい
輝きながら僕は歩くよ 消えてしまった夕陽の変わりに
右手に見える水溜りには僕の輝きが反射している
観客の居ないパレード
今もこうして 練り歩いている
その先にきっと何か見つかるから
戸惑いながら僕は歩くよ 正しいと限らない道の上で
盛り上がらないパレードの中を何かを探して練り歩いてる
輝きながら僕は歩くよ 消えてしまった夕陽の変わりに
盛り上がらないパレードの中を風を切るように練り歩いてる